・タイトル
黒子のバスケ 第2巻
・点数 96点
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度⭐☆☆☆☆
・本の概要
・行ってきます
・約束しました
・「人事を尽くして天命を待つ」
・おまえのバスケ
・買ってきて🤍
・行くぞ!!
・2つ言っておくぜ
・断然強ーわ!!
・すごいもん見れるわよ
・感想
誠凛2年の紹介出ましたね!
個人的には伊月先輩と小金井先輩が好きです。
黒子くんと黄瀬くんの試合見たら凄さ分かるけど、「真似っこ」と「影薄い子」って説明じゃ凄さ分かんないよなww
まあ、2人を端的に的確に伝える特徴でもあるのでさすがは「元チームメイト」ですね、自転車のリアカーでふてぶてしく座る様はさすがというかただならぬ存在感ですよね。
黄瀬がいくらコピーの天才でもその試合中には絶対に真似出来ないプレイがある。
トンチみたいだけど、答えは至ってシンプルですね!
お父さんと子供のケンカは比喩だけど面白い着眼点ですよね、この辺から黒子も自己表現を結構するようになりますよね。
東京都の中でも東の王者、西の王者、北の王者って均衡は保たれてるんですね!
このバランスがキセキの世代+火神によって崩れるのをどう取るかでこの作品への評価は変わると思います。
気に入らない人はこの先も楽しめないと思うので、ここで読むのやめてもいいと思います。
占いがどうこう言ってる変な奴、それが緑間だ!!
番外編は中身のないしょーもない感じがとても高校生らしくて小休止にちょうどいい感じですね、わりと好きです。
キセキの世代は強いだけではなく、キャラも濃い。
黄瀬、緑間だけでそれは十分に分かりますね!
まあ、緑間のプレイは次巻にお預けですが!
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