・タイトル
うみねこのなく頃に EP5 第5巻
点数 100点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ🌟☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度🌟🌟☆☆☆
・本の概要
・異なる真実1
・異なる真実2
・閉廷
・感想
六軒島の在り方がまさにこの幻想法廷ってことか、お互いが主張することで1つの事実を認定するみたいな。
アリバイの封印って斬新だね、本星以外の容疑者で且つアリバイがなくなりそうな人物のアリバイを探偵が保証するというのはなかなかに面白い。
Episode1における戦人の立場にベアトが立つことでベアトが手加減してくれてたことを戦人が理解する演出好き。
真実とは、疑う者と信じる者の狭間にこそ見出だせる……これが裁判が本来持つ意味か、説得力しかなかった。
絶体絶命のベアトにまさかの助っ人が⁉
その人にとって何が救済なのかを考えさせられますね、これは。
なんかめっちゃ悲しくなりました。
涙出そうなほどに。
検索で引っ掛かったおまけ