・タイトル
ヒカルの碁 第15巻
・点数 76点
ストーリー☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ🌟🌟☆☆☆
テンポ☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・ヒカルのばかっ!
・消えたくない!!!
・さよなら
・佐為が消えた?
・佐為をたずねて
・広島最強棋士
・最後の手がかり
・もどって来い!
・もう打たない
・感想
佐為が憑いてた碁盤の血の染みが薄くなっている?それ即ち……違和感に気付け、ヒカル!
佐為が拗らせてますね、ちゃんと言えばいいのに。
「困ればいい」ってワードが出る時点で気の毒な立場であれ関係なく人間性を疑いますね。
千年といっても若いからか。
「わたしの声届いてる?」
は油断したら泣きますね……
碁会所の人が意外なところで役に立つ!
これは一期一会の教訓になりますよね!
気持ちを慮ったとしてもヒカルの態度は失礼だね、解せぬ。
ヒカルの行動ってやっぱりプロやプロを志す者を冒涜してる。
そこだけは許せないって思ってしまいますね、個人的には。
ヒカルの態度の悪さは置いといて、話を聞いてないのはお互い様だよね、あかりちゃん。
最近空気だからってアピールしてるのか?
っていうのは冗談だけど、忘れてる読者は絶対いたと思う。
ここで話を聞くかどうかでヒロイン力試されてる気がしますね、幼馴染みのアドバンテージを生かせよバカタレ。
ねえねえ和谷くん、部屋に奈瀬ちゃん呼べるポジションってズルくない?
羨ましすぎるぞ!!
ってのは本音なんですけど、こういう邪な気持ちがあれば絶対来てくれないですよね!好意が仇になるなんて恋は奥深いね!
関連商品

- 作者:小畑 健
- 発売日: 2009/12/04
- メディア: コミック
検索で引っ掛かったおまけ