・タイトル
ヒカルの碁 第17巻
・点数 100点++++
ストーリー🌟🌟☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ🌟☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度🌟☆☆☆☆
・本の概要
・決心
・復帰初戦
・走り出した2人
・碁会鳴動
・漸くこの日が
・ヒカルVSアキラ
・ヒカルの碁
・ボクだけがわかる
・なつかしい笑顔
・感想
ヒカルと伊角さん、それぞれの再スタート。
これからは良きライバルになれるといいね!
萩原さんいい人。
「塔矢先生の息子ではなく、塔矢アキラが凄い」
これを言ってくれる先輩がどれだけいるだろう。
桑原本因坊先生も格好いい。
中国棋院は若手が凄いけど、日本はベテランがしぶとく粘る。
これでいいと思います。
不戦敗で昇段しようとする奴がこの先の戦いに付いてこれるわけがない。
帰れバカ者が!
貫禄ついた緒形先生も格好いい。
塔矢行洋まさかの中国リーグ参戦⁉
佐為との一局以来、本当に若返ったなぁ~塔矢先生。
いよいよヒカルとアキラの対局……長かったなぁ~、本当に。
それはそれとして、越智もプロが板についたのか、落ち着いてきたよね、おちだけに。
塔矢アキラが佐為を見つけた。
この瞬間に涙出そうになりました。
ヒカルの碁は何回も見てて展開分かってるのにここは感動しちゃいます。
そこからの巻末の流れはヤバい。
これは泣かせにかかっている構成だ!
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