テニスの王子様第23巻

・タイトル

ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ🌟☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆

・本の概要
・立海大附属の掟
・赤目の恐怖
・関東大会決勝
・先制パンチ！
・絶望
・ライバルとして
・それが答えだ‼
・プライド
・プライド2

・感想
真田さん怖い。
真剣扱えるとか怖い。すぐ殴るし怖い。

赤也のトラウマで一時的な赤目恐怖症？のリョーマの前に続々と現れる赤目の男達…(笑)
約1名投げやりな理由な気がする。

あの時の無我の境地は無意識の発動だからその間の記憶がリョーマにはなくて、なんで立海が自分を見てるか理解してないってちょっと面白い。

丸井ブン太…桐山漣←違う
ジロちゃんが憧れて止まない存在ですね、それだけで格式高い。

桃城図々しいよね、試合前に重り外せとかそんなん向こうの自由やろ。

いやー、試合内容より氷帝さんが試合解説してくれてるのテンションあがる。

そしてブンちゃんの妙技炸裂！

ブンちゃんの妙技にジャッカルの鉄壁+柳のデータ。
これは強い。

地元じゃ負け知らず…16年間関東では無敗の立海は驕りも油断もない。
これは青学にも氷帝にも見習ってほしい。
そう…氷帝にも見習ってほしい。

まあ、それでもせっかくの桃城・海堂のライバルペアなんだ、逆境ぐらい跳ね返してほしいよね。

海堂から桃城へのプレゼントは熱い。

桃城・海堂ペア、やるやん。

そして、バレンタイン企画でついに跡部さんが頂点に…立ってない⁉
許斐さんスゲェ。
地味に10位の鳳くん嬉しい！

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