神黎の図書館

漫画・小説・映画・アニメ・ドラマを主観によるグラフ+点数+批評+感想を綴り、作品の評価をあらゆる形で視覚化したブログです。有名な作品から掘り出し物的な作品まで生涯の内になるべく多くの作品に触れて伝えていけたら本望です。

BLOODY MONDAY 第7巻

BLOODY MONDAY 7 (少年マガジンコミックス)

・タイトル

BLOODY MONDAY 第7巻

・点数 92点

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆

・本の概要

・辿り着く先
・天より足を掬う
・次の舞台
・本当の意味
・抗ウイルス剤
・お別れの時
・悪夢再び
・脱走劇
・真の敵は内部にいる

・感想
音弥wwごめんなさい、笑う場面ではないですが、笑ってしまいました。

朝田さんが一人だけ一般人の感覚だから軽く読者の代弁の役割を担ってるのかな?

うーん、多少の想定外はあったものの、やはり用意周到なだけあって敵さんさすがですね、Jに思い通りにならないと不機嫌になってしまうという子供っぽさが残ってるのでまだ付け入る隙はある……かな?

「才能」は「与えられた使命」かー、分かる気がする。

楠木くんは若手のせいか注意力が欠けてるけど、そういう役割なんだろうなぁ~

お別れ……悪夢……この一連の流れストーリーとして大きな進展ですね、まさにNext stageって感じです。
役者は揃った。この意味や如何に?


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