・タイトル
北斗の拳 第1巻
・本の概要
・心の叫び
・怒り天を衝く時
・KINGの逆襲
・サザンクロスへ
・宿命の再会
・点数 60点
ストーリー☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆
・感想
Z対北斗百烈拳!
っていきなり言われてもなんのこっちゃ……って感じですよね(笑)
舞台は世紀末なので荒れ荒んだ世界なんですね……はい。
初期は北斗神拳の説明が雑というかざっくりしてるなぁ~
まあ、考えるな、感じろ……みたいなもんですかね?多分。
必要最低限の説明はあります。
キング……ダイヤ、スペード、クラブ……あ、トランプか!
キングと決着着けるとか言うから正体知ってるのかと思ったら知らずにだったww
北斗に対して南斗ね!
そしてハート様である。
思ったより強くないハート様。
衝撃を無効化する体質を過信し過ぎたのが敗因かな。
シンとユリア登場。
噛ませと勘違い女である。
「ケンを殺したら私も死ぬわ」はめい言。
表情から察するにこれ言ったらシンがケンシロウに手を出せないとか本気で思ってそうで片腹痛いです。
回想がダイジェストなのか、愛の告白受ける→ディする→めい言→屈する
という流れなので訳が分からない。
いや、屈したのは婚約者のケンシロウを守る為なんだろうけど、それならそれで言うの遅くね?
婚約者の胸に7つの穴空けられてトドメ刺される直前ってなにその中途半端なプライド訳分からん。
文句言うつもりなかったんですけど、何故かこうなっちゃいました。
すみませんm(__)m
あ、特別グロくも感じませんでしたが、北斗神拳は暗殺拳なのでわりとスパスパ首が飛ぶので苦手な方はご注意下さい。
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