・タイトル
黒崎くんの言いなりになんてならない 第8巻
・点数 100点+++
ストーリー⭐⭐☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度⭐☆☆☆☆
・本の概要
・黒悪魔と白王子
・感想
宣戦布告で気付いた感じかな?
少し幼い白黒王子のエピソード(白河くんの回想)が入るんですけど、友達が完璧超人だと困るかも?を絵に書いたようなエピソードでした。
由宇ちゃんは自分の気持ちにも鈍感だったけど、人から向けられる好意にもほんと鈍感だよねw
由宇ちゃんは気付いていない白黒王子の心境の変化が面白い気がします。
白王子のピアノを通じた告白に黒王子が動揺してる?
らしくない。
それは由宇ちゃんにとってあんまり嬉しくないやり方なんじゃないかな?
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