ナニワトモアレ第11巻

・タイトル

ストーリー☆
画力☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆

・本の概要
・シゲさん、俺な‥‥
・一生、一生忘れへん!!
・やったるぞ～～俺は!!
・ピンポーン、やったぁ!!
・ハミゴは誰じゃ～～!!
・ホナ、イキマショカ‥‥
・サルとかくれんぼ
・ピーピーピーピー!!
・わかってるから
・マーボの事やけど‥‥
・今日から一ヶ月!!

・感想
好きな人に対する取り返しのつかない後悔はキツい。
うーん、確かに。若い内だと特に尾を引きそう。

男の意地…か。
まあね、一度始めたことをやりきらずに途中で投げ出した上に心残りがあるのは良くないから、そこまで言うならやるべきだよ、君達はね。覚悟は出来てるようだし。
考え方は人それぞれだからね、後悔のないように生きよう。もうこれしか言えない。

あー…何でしたっけ？てれくら？
噂でしか聞いたことのない都市伝説レベルですが、昔流行ったらしいですよね、こういうの。

森高千里顔負けの綺麗な脚で大体伝わったから森高千里さんって凄いですね！

本命いるのに浮気なんてするなよって思いはするけど、そこはあえてスルーするとして…その本命の子とワンナイト予定の子で「同じ部屋」に入るのは数奇な運命ですね、絶対重ねて罪悪感沸くでしょ、グッさん。

女性に言われて手を出さないのも失礼に当たるというか恥をかかせる行為になる。
かといって手を出すと彼女への罪悪感が押し寄せる。
だからさ、君らはこうなった時点でどう転んでも八方塞がりだったんだよ、勉強になったね？これに懲りたら繰り返さないことだね。

マーボの「何勝手に決めとんねん」は笑った。
勿論、悪い意味で。お前、何言うとんねんって話ですよね。
ジュンコちゃんは初めから一貫してやめてほしいって言ってたのに男を理由に引かなかったのも勝手だからね、自分のこと棚に上げんなボケ。

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