・タイトル
テニスの王子様 第41巻
・点数 100点+++
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ🌟☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度🌟🌟🌟☆☆
・本の概要
・不二周助最大の壁~2番手として~
・瞳を閉じて心のまま僕は君を想う
・詐欺
・動き出した時間
・思い出せ‼
・記憶の1ピース
・絆
・リョーマに繋げ
・援軍
・最終決戦!王子様VS神の子①
・感想
全員が手塚として扱う中、審判がサラッとゲームカウント仁王って言うの地味に凄いよね、プロだ。テニプリの世界で審判やるのは生半可な技術じゃないはずだからとんでもない技術を持ってると見た。
同じ相手に二度負けないってのはちょっと萎えるんだけどね、不二ならまあいいかー、腑に落ちないけど。
記憶を失ったリョーマ。なかなか思い出さないリョーマ。時間は限られている……そりゃ強行策に出るわな。
頑張れ~桃城~
あと、立海はパワーアンクル付けて試合始めるのはやめようか、全国の決勝よ?
瞳では見ない。物事の本質を見抜く目……天衣無縫に必要不可欠な眼ってことね。
ちなみに、この流れの中でリョーマが記憶失った理由も明らかになります。
かつてリョーマと戦ったライバル総出演は熱すぎて鳥肌。
総出演の意味…分かりますよね?
お前らみんな最高かよ!!
そういえば、黄金ペアって大石は英二呼びなのに菊丸は大石呼びなんだね、もしかして友達ではない?
神の子・幸村の五感を奪うテニスがリョーマの前に金ちゃんに炸裂!
伊武、裕太、阿久津、田仁志、跡部…との連続バトルというか試合再現を短時間でやってのける(しかも全員薙ぎ倒してるっぽい)のはさすがリョーマだなって思いました。
ライバル達の試合後のコメントもよかったですね!
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