テニスの王子様第26巻

・タイトル

ストーリー☆☆☆☆☆
画力🌟☆☆☆☆
オリジナリティ🌟🌟☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆

・本の概要
・ピンチがくれた奇跡
・たどり着きし場所
・終幕
・存在感
・リョーマがゆく
・越前リョーマVS真田弦一郎
・無我を超越せし存在
・驚愕の事実
・絶望と共に散りゆく者

・感想
赤也の成長にリョーマと不二の存在は必須だった…のかもしれない。

追い込まれたことで辿り着いたのは無我の境地。
奇しくもリョーマと同じ場所でリョーマのドライブBも盛り込んでいるという……うーん、複雑な気分だ。
真田さんが試合する前に赤也が真田さんのスマッシュ使うのはアカンやろ(笑)

ほう…最初から英語で行くか、リョーマよ。

対する真田は全国の名だたる猛者をひれ伏せさせてきた伝家の宝刀、風林火山を出してきた。

二人とも最初からトップギアだ！

風林火山はあえて相手の土俵で戦い、真っ向勝負で叩き潰すという戦法ですね、実は今初めて知りました←

神尾の走りと伊武のスポットの融合技とかありましたね、忘れてましたわ。
コイツらだけ単体では使えないのかな？とか無駄に煽ってみる。

強すぎる技には反動がある。これは道理だね。

井上うぜぇ～
コイツの存在意義は特にないよね、お前が一番リョーマを過小評価してるんじゃないの？って感じですね。