・タイトル
宮本から君へ 完全版 第7巻
・点数 48点
ストーリー★★
画力☆☆
オリジナリティ🌟☆☆☆☆
テンポ☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・極太
・部長 大野平八郎
・マムシ
・蛇の道はヘビ
・ノーサイド
・浮かれ男
・招かれざる客
・貼り紙破り
・上等な女
・男と女の勾い
・夢うつつ
・イワンの頭
・通夜
・感想
いやー、ほんとに宮本と中野さんの性事情はどうでもいいので逐一報告してくれなくてもいいのですが……
会社の利益そっちのけで自己満足に浸ってる……なるほどなぁ~
これが僕が宮本を嫌いな理由か。
まあ、今のところ全部無理だけど。
おー、言うようになったね、一理あるからマムシを押してるぜ。
やるやん!
宮本は本当に強運だね、ツキすぎてそろそろツケが来るのでは?
島貫部長って申し訳ないけど、無能感溢れてますよね。
実際はお調子者ではないけど、そういう処世術を使ってくる感じね。
焦りとサドスティックな感情のごちゃ混ぜか~
負け犬サラリーマン人生送ってきた宮本からしたら案外難しい場面だよね、復讐するなら絶好の機会だもんなぁ~
そういう喧嘩の売り方ね、まあ…いいんじゃない?
やられたらやり返す的なね?
中野さん、ちょっと女っぽくなったね、ということは女性として満足している≒宮本はいい男ってことか。
少なくとも中野靖子さんにとっては。
宮本ってほんと空気読むないよね。
バカなの?本当にその場のノリだけで生きてるからそうなの?
夢や理想を語るのであれば弱音は吐くな。
そういう話ですよね、これ。
まあ…振り回した以上は最低限の責務なのかな、とは思います。僕も。
あー……神保さんキツいな。
宮本より無理かも。
検索で引っ掛かったおまけ

- 作者:大野 正人
- 発売日: 2018/04/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)

Newton別冊『精神科医が語る 精神の病気』 (ニュートン別冊)
- 発売日: 2019/03/18
- メディア: ムック