・タイトル
宮本から君へ 完全版 第2巻
・点数 72点
ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・未練男
・大未練男
・からっぽ
・引越し
・チン◯とポン◯
・壁
・サルマネ
・夢のちから
・夜を走れ
・何かちょうだい
・神保の思い
・応援する人々
・商品説明会
・感想
忘れられないなら嫌ってやれ…か、なるほどね。
罪の意識を持って逃げ出した女性に男が出来るのはそれぐらいか、僕には無理ですが、この言葉は刺さりました。普段ふざけてる奴が言うから尚更。
断ち切れなくて引き摺るのではなく、押し掛けて吹っ切るやり方は個人的には否定派ですが。
笑みを浮かべたままで本音を言い合うのが大人の、仕事人の男達っていう描写は妙な迫力ありましたね。
30は男が働かなくなる理由になるってのは謎。
むしろやりたいこと増える時期というか選択肢増えそうだけどなぁ~
って思いながら、本質的には同じものかもしれない…と寄り添ってみたり。
営業の極意は一本道に非ず。
自分にあったものを見つけるのが一番ですよね!
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- 作者:新井 英樹
- 発売日: 2009/02/14
- メディア: 単行本
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