宮本から君へ完全版第8巻

・タイトル

ストーリー★★★★★
画力☆☆☆☆
オリジナリティ🌟🌟🌟🌟🌟
テンポ☆☆
熱中度★★★★★

・本の概要
・ともだち
・玉ちゃん
・俺の話を聞いてくれ
・君ってろ？よ決別のときを
・生きる
・デート
・ワル
・ジュニア
・ナイトシフト
・オーバーヒート
・腕ずく
・沈黙
・お客さん

・感想
宮本って校長先生のご子息なの？
そのわりにはちょっとあれじゃないです？

なんだコイツら？同級生の葬儀からの酒席でめっちゃぎすぎすしてるんやん。
ちょっと理解できない。

何これ、同じ穴の狢なの？めんどくさ。

は？宮本の情緒何なん？意味分からん。
そんで夜中に騒ぐなパカタレ。
中途半端な良識何やねん…って思いました。率直に。

うーん、単純な好き嫌いとは別に宮本の人間性を疑うわ。

仕事は本当なのか言い訳か……実は一番読めないのがこのアヤベエ。

ジャック・ニコルソン……ジョーカーか、そこと比べられるのは複雑な気持ちですね、はい。

あ？ああー……そういう流れね？
靖子の特性的な？ちょっと言い方違うか。

腕ずくは駄目だろ。ってのと呑気に寝てんなよのW効果で胸糞悪い。

わりと文句多めで個人的には不愉快な気分で読むことのが多いですが、この巻はその中でもトップクラスに気持ち悪かったです。

ここからどう逆転するかに一縷の期待を込めつつ読みます。

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