・タイトル
テニスの王子様 第2巻
・点数 点数 100点++
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ🌟🌟🌟☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・マムシの牙
・罠
・マインドゲーム
・やっつけたい奴
・届かない
・3年の貫禄
・まだまだ
・スプリットステップ~半歩の重み~
・生意気な新入生
・感想
冒頭から海堂の動きの描写スゲェ!
海堂の真骨頂、スネイクも初御披露目!
このリョーマと海堂の試合は色々な意味で凄いので、作中初の名試合はここですね!
肉体的疲労度と精神的疲労度の違いを軸に試合展開させるとかとても中学生テニスとは思えない。
ほぼ見様見真似+知識だけで実戦でスネイク(バギーホイップショット)を打てちゃうリョーマの才能は後々の極み系に繋がってるんだろうなぁ~
カチローとカツオうぜぇ~
でしゃばりな堀尾よりこっちのがウザいよね(笑)
踏み込みすぎなんだよ、わきまえろ。って言いたい。すごく言いたい。
月刊プロテニスの奴等嫌いだったの思い出した。
存在を忘れてたんですけどね、ハハッ!
乾は海堂くんに3戦3勝
乾先輩の強さより不二先輩が海堂くんって言ってるの面白い。
初期の設定が定まりきってないマンガあるあるですね!
リョーマの代名詞「まだまだだね」は最初、自分に向けて言ってたのか。
スプリットステップの原理は大人になった今知った←
筋肉の収縮の反動を利用したものだったのか、なるほど!
来る場所が分かってても返せない球…リョーマの代名詞な訳ですが、直属の先輩相手に堂々と使うのは肝が据わっているどころかノミの強心臓ですよね。
レギュラー陣が決まった中、唯一一言のセリフも喋ってない男がいた…そう、河村隆である。
これは何かしらの含み感じるよなぁ~
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