神黎の図書館

主観によるグラフ+点数+感想を綴る読書感想文風書評ブログです。月間で読む漫画は150冊~200冊。小説や映像作品についてもちょこちょこと。

左ききのエレン(原作版) 第7巻

原作版 左ききのエレン(7): 光一の現実

・タイトル

左ききのエレン(原作版) 第7巻

・点数 64点

ストーリー☆☆☆
画力☆
オリジナリティ🌟☆☆☆☆
テンポ☆☆
熱中度☆☆☆☆

・本の概要
・老人の描く未来が一番古い
・オレ達はオレ達のプライドに殺される
・天才になれなかった私の最良だ
・やっぱりお前に勝ちたい
・真夜中に誰もいないオフィスで
・誰がつくったなんて、だれも知らなくても
・コピーライターのフレーム

・感想
悪人顔で過激で悪辣…そんな柳さんが好きだ(笑)
腹黒な三橋さんも好きだ。いや、むしろ好きだ。

新世代と旧世代の戦いではなく、己のプライドとの勝負、もっと言えば先人達への敬意と自分の実績と誇りを捨てられるかが分け目かー、確かに2000年代から10年代にかけての広告代理店はここに順応出来るかが生き残れるかの違いだったのかも。

大人数での会議より少数精鋭の新しい発想ってのはコロナ渦の今だからこそ読むべきかもしれない。

才能が枷となる……それはどの世界にもあるよなぁ~

オーバースペックとファーストロットの10代の兄妹かー、これが所謂新世代か。

甘い夢より痺れる現実を行く裏方さんがいてくれるから夢を見せられるんだと思います。

同僚と友達は違う。これはめちゃくちゃ同意です。

社員を友達と呼ぶのは幼稚且つブラックっぽい……うーん、なるほど。
某有名事務所とか?

熱意を伝えて敬意で繋がることは友情?
まあ、一理はあるかもしれない。

誰かを変わったと感じた時はもしかしたら変わったのは自分のほうかもしれない……なるほど、なるほどでした。


関連商品