・タイトル
左ききのエレン(原作版) 第9巻
・点数 84点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆
オリジナリティ🌟☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度🌟☆☆☆☆
・本の概要
・言うんだ
・私のものだ
・来ちゃった
・一番幸せだった時を思い出す様に
・置いていかれた悲しみは
・感想
自らを客観視して鑑みて受け入れることで誰かを照らす光になる。
光一くんが本領発揮した瞬間だ。格好よかった。
そして天才のみが抱える葛藤。
この対比が作品の魅力。
1人を選ぶということは他を落とすということ……当たり前だけど厳しい世界だよね、選ぶ側も。
アラタくん攻めるね、手段は選ばないどこまでもグレーな感じ、嫌いじゃないぜ。
置いて行かれた悲しみはごまかすのではなく、乗り越える方法を知りたい。
これは要はトラウマ克服法ですよね。
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