神黎の書評という名の読書感想文

ゲーマーでもある僕が読んだ本について書くブログです。

ワンピース 第34巻

・タイトル

ワンピース 第34巻

ONE PIECE 34

・点数

総合得点84点

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆

著者情報
尾田栄一郎

油絵が趣味だったお父様の影響で幼い頃から絵を描いていたそうです。

本格的にマンガを描き始めたのは中学年生の頃で、『小さなバイキングビッケ』という作品の影響で海賊を好きになったそうです。(アニメ版の小さなバイキングビッケが放送された同局の同時間帯で後にアニメ版ワンピースが放送開始されました)

中学生時代に、『ジャンプに海賊のマンガを描くこと』を目標に掲げてアイデアを貯めていたそうです。

受賞歴
1992年 WANTED! 第44回手塚賞準入選

1993年 一鬼夜行 第104回ホップ☆ステップ賞入選

ONE PEACEの受賞歴
2000年 第4回手塚治虫文化賞最終選考6位
2002年 第6回手塚治虫文化賞最終選考6位
2006年 日本のメディア芸術100選 マンガ部門選出
2012年 第41回日本漫画家協会賞大賞受賞

2018年 熊本県民栄誉賞


本の概要
・決着
・海軍大将青雉
・ウォーターセブン


・感想
ルフィとフォクシーの激闘の結末……主人公補正かな?
エネルの時同様、フォクシーの能力を破った勝ち方ではないのですが、ま、ゲームなんでそういう勝ち方もありだとは思います。

そしてとうとう姿を現す……青キジ。
青キジ。青キジ。
青キジ来たァァァァ!!←落ち着け

このやる気ないのに強い感じ好きです!
余談ですが、海賊無双2ではお世話になりました!!


水の都!イタリアかな?ヴェネチアかな?
いいえ……船大工の街ウォーターセブンです!!

登場したのは世界政府御用達の造船会社″ガレーラカンパニー″

『職人のナワバリで″海賊の道理″がまかり通るわきゃァねェでしょう』


カッケェ!無法者の海賊をねじ伏せる不仲カッケェ!
特に肩に鳩乗せてる人と鼻が長めな人、この2人気になるわぁ~

街の英雄、みんなの憧れガレーラカンパニーがいれば、その逆、フランキー一家がいます。

賞金稼ぎのフランキー一家が1人船番(昼寝中)のゾロの元へ押しかけます。
一瞬で返り討ちにあいましたが……

山風のカク……可愛い。
なんかここ別作品みたいっていうかNARUTOっぽい?w
街の中を自在に走れるってすごいなぁ~
あ……分かった、忍空だ。ここのカクは忍空っぽい。

空中のカクを地上から見たサンジくんが「ウソップ?」ってなるのは仕方ないw
鼻で判断したんだろうなw

さて、フランキー一家の本業は船の解体屋、副業が賞金稼ぎということがここで 明かされます。


アイスバーグさんを引き抜こうとするのも無礼だし、市長でも「関係ねぇ」って言う辺り相変わらずそこら辺自分勝手なルフィ(笑)

査定に行ったカクはその場でゾロに、そして査定から戻ったカクはルフィとナミ、アイスバーグを含めたその場にいた船大工の前で査定結果、見立てを言います。

『メリーお前……本当にもう……走れねェのか……?』

ゾロのこの一言でこの巻は締め括られてます。
綺麗というか相変わらず次巻への繋げ方が上手い。

・まとめ
フォクシーとの決着がおまけに見えるほど、 大将青キジを含めて今後のワンピースに大きく影響する1冊です。

コミック

ONE PIECE 34

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ONE PIECE モノクロ版 34 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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