TVの怪談を見たケロロたち。
地球人と宇宙人の怪談話を対決させるべく、怪談大会を始めて…。
ケロロたちは海に行きたがるが、子供と宇宙人だけでは行かせられないと秋に止められる。
その時クルルが現れ、発明品を使って夏美を大人にする。
一行は早速海に出かけるが…。
寒いオヤジギャグと関西弁を駆使する夏美ちゃん。
同じオヤジギャグでも関西弁だとウケて標準語だと寒いってのはないと思うけど。
関西弁が面白いというよりは、関西のほうが幼い頃から環境慣れしていて喋りの間が優れている可能性がある。ってだけの話だと思っています。
そこの解釈の差が気になった。
新たな地球侵略作戦を縁日の屋台で展開するケロロたちを見つけた夏美だが、その非道な商売ぶりに怒り…。
623のラジオの力を目の辺りにしたケロロは、ラジオを地球侵略計画に使おうとする。
夏美ちゃんがガンプラ⁉️
623さんの影響力スゲェ……。
でも、あるよね、ラジオにはそういう力。
脳に直接届く的な。
声だけのラジオだからこそ、番組とパーソナリティーには信頼が大事。
ヤラセはダメ、絶対。
地球の表面の殆どが海に覆われていることを知ったケロロ。
『まずは海を侵略しちゃおう作戦』を実行するが…。
海を調べる冬樹とともに潜水艦で海に乗り込んだケロロたちは、海中で暮らす生命体に出会う。