・タイトル
修羅の門 第27巻
・点数 84点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・THE OTHER SIDE OF THE RULES ルールの向こう側
・BAD MATCH
・マラカナンスタジアム、朝
・感想
陸奥くんは本人が技の解説してるからいっそのこと外野のやりとり全部まとめていらんな。テンポ悪くなるし。
正確には、ないほうがスムーズに進みそう。
よほどの時はしょうがないけど、基本はないほうが読みやすいかなぁ~、個人的には。
娘というワードに弱いのは陸奥くんの中にいる九十九くんがマイコちゃんを愛してるからかな?と憶測してみる。
反則なりルール無用なり、ワクを広げると得をするのは1000年の歴史を持つ陸奥……うん、それは納得。
陸奥くんというか、陸奥圓明流を倒すには結局のところ、ワクを縮めてルールの中で戦わせるのが一番なのはそうかもね?
それで勝ったと思えるなら……だけど。
準決勝の組み合わせはどっちで行く?おー、そっちか~
って感じですね!
これ以上は言えない🙅♂️
サモンナイトで言うところの夜イベ(出撃前の本音タイムみたいなもの)に近い部分でマイコちゃんが可愛い。
不思議なもんだなぁ~(笑)
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