ANGEL VOICE 第33巻

・タイトル

ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆

・本の概要
・挑戦者の気持ち
・3つの理由
・迷い
・成田がいる!!
・まだか!?
・クリアしろ!!
・ファウル!?
・道標
・解放

・感想
格上だとか関係なく、相手の強さを認めて挑戦者の気持ちで挑む…天才なのに嫌味がない爽やかさが松田くんにはある。

FWは点取り屋だから点を取るのが仕事。
だが、ディフェンスだってやるべき…って話はよく聞きますが、普段守備しない奴が急に参加しても味方が混乱しては悪循環になるのでむしろ前線にいるべきってのは一理ありますね、一理どころかだわ。
まあ、チーム状況や普段の練習、役割に合わせてケースバイケースですね！

そして、乾主役モード突入かな？
いや、成田氏かな？
この二人の連携が取れれば勝てる。
脇坂さんのプレイを無駄にしない為にもやるしかねぇぞ！

ただでさえ6分が長いのにアディショナルタイムの3分はキツい…と、中のメンバーが一番思うよなぁ～

この試合でハットトリックが見れるとは思ってなかった！

勝敗が決したと思っても、最後まで自分たちのプレイスタイルを貫くとこは好感しかないですね、そして、後輩への道標となる「走れ」はグッと来ました！

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