神黎の図書館

漫画・小説・映画・アニメ・ドラマを主観によるグラフ+点数+批評+感想を綴り、作品の評価をあらゆる形で視覚化したブログです。有名な作品から掘り出し物的な作品まで生涯の内になるべく多くの作品に触れて伝えていけたら本望です。

ジョジョの奇妙な冒険42 Part6 ストーンオーシャン3

ジョジョの奇妙な冒険 42 Part6 ストーンオーシャン 3 (集英社文庫(コミック版))

・タイトル

ジョジョの奇妙な冒険42 Part6 ストーンオーシャン3

・点数 88点

ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ🌟🌟🌟🌟☆
テンポ☆☆
熱中度☆☆☆☆

・本の概要
・6人いる!
フー・ファイターズ
・取り立て人マリリン・マンソン
・サヴェジ・ガーデン作戦

・感想
ちょっとした恐怖映像ぐらいの迫力はありますね、コイツはビックリだ。
と言いながら真顔なんですけどね。
予想をしてなかったから驚きはしているの意味ですね、はい。

なるほど…生命の元に知性があるわけではなく、元々存在した知性に対して後から身体が出来たのだ…という説ですね?
なかなか興味深い。

そして、相手が人間ではないなら人間の法律が適用しない≒罪ではない。
という思いきった発想も悪くないかもしれませんね。

DISKがスタンド(才能)と記憶の2つに分かれてるのはそういう意味もあったのか、なるほど。

あ、神父の顔がアップに…
思ったより若いね!

そういえば徐倫は人を信用するプロだったね!正直忘れてた。
まあ、でもそういう状況だからこそ、信頼は大事だと思います。

取り立てのスタンドってなんか怖いね。
冷静且つ何が何でも取り立てる姿はなんかウシジマくんっぽい。

ボールを投げて落とすかの賭けだけでここまで話広げられるのは凄い。

オラオラを掛け声にボールの乱れ投げは怖い(笑)
この一族はほんとに怒らせたら怖いよね。

触れた物を無重力にするのが徐倫の本来の能力だっけ?
徐倫自体がスタンドをきちんと把握してない状態から始まってるからこちらで把握するのも難しい…気がする。

無重力空間だと血流が上昇してそんな事になるの⁉大変やん……
は重力下の環境でよかったような気がしました。

重力がない状態の空気はどこに行くのか……まさかそんな問題が出るとは思ってなかったよ。
どこ行くの?


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