神黎の図書館

漫画・小説・映画・アニメ・ドラマを主観によるグラフ+点数+批評+感想を綴り、作品の評価をあらゆる形で視覚化したブログです。有名な作品から掘り出し物的な作品まで生涯の内になるべく多くの作品に触れて伝えていけたら本望です。

ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ― 第12巻

ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ― 12巻 (バンチコミックス)

・タイトル

ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ― 第12巻

・点数 96点

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆

・本の概要
・濁
・弔
・路
・三島課長の事件簿

・感想
鬼さんしぶとい……
けど、忍足さんの卑劣さには叶わない?
卑劣ってかえげつないよね、テトロドトキシンを躊躇いなく使うのは怖いよね、さすが拷問のプロって感じでした。

プライド高くて煽りに弱い……とすれば小者だな、コイツ。
イクオってあれだよね、最強の人狼みたいな感じしますね。

任侠の男気カッケェな。

証拠隠滅まで完璧……さすが。真っ黒だぜ。

全てを飲み込んだ「行ってらっしゃい」は日比野さんの感情が見えてよかったです。

ああ、やっぱりなぁ~
イクオが封印した過去に関しては予想通りでした。
詳細まではさすがに現時点では断言出来ませんが。

隼人とタッちゃんの関係性も良かったですよね、揃いも揃って不器用なコンビだよね、二匹の龍。

三島さんの話は……まあ、触れなくてもいいか(笑)


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クー

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#3「母親の選択」

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