神黎の図書館

漫画・小説・映画・アニメ・ドラマを主観によるグラフ+点数+批評+感想を綴り、作品の評価をあらゆる形で視覚化したブログです。有名な作品から掘り出し物的な作品まで生涯の内になるべく多くの作品に触れて伝えていけたら本望です。

シュガー 第6巻

シュガー 6 (アッパーズKC)

・タイトル

シュガー 第6巻

・点数 92点

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆

・本の概要
・お前たちは奴隷だ 敵じゃない
Shall we dance?
・カシオリを付けてライセンス持ってこい
・やっぱ「コンてパン」っしょ
・中尾ピーク
・感触? 固くもなく柔らかくもなく
・師曰く「2本とも俺が買ったね 」
・8月20日 開戦の日

・感想
本物か偽物か、安全重視で行われるルールの中で凜はどう動く?というところから始まりますが、描き方が凄いというかそう来たか!って感じです。

凜の態度には相変わらず問題がありますが、天才だから目を瞑ろう。
そして、似た者師弟爆誕⁉の予感。

コンてパンって言われた瞬間に意味が分かったから僕も天才かも⁉⬅違う

全盛期の中尾会長えげつねぇ!確かにあれは異次元のボクシングですわ……それが画から伝わってくる。

ご正気ですか?➡5時起き?の流れが好きすぎてw
わざとか天然か分からない絶妙ラインですね!

おい、笑わせんなよ桜井さん!コメントしづらいし!

石川ッピwwその呼び方は笑う(笑)
上の階級相手に右は禁止で10のジャブ指定、説明はなし。
確かに厳しい。

凜は器用だから両立してるけど、冷静に考えたら板前とプロボクサーって兼任不可能じゃない?
拳痛める可能性あるのに容認してもらえるわけが……ってことか。
板前になれる素質もあるらしいからほんと器用なんだろうなー


コミック

シュガー 6 (アッパーズKC)

シュガー 6 (アッパーズKC)

  • 作者:新井 英樹
  • 発売日: 2003/12/09
  • メディア: コミック
電子書籍
シュガー 6

シュガー 6

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