・タイトル
SHAMAN KING THE SUPER STAR 7巻
・点数 72点
ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・無知のちダチ
・わからせドラゴン
・わかりみドラゴン
・インタビュー・グリーン
・ターバイン信仰
・愛の深度
・感想
敵の総本山に単身(自転車)で突っ込んで友達になりにきたってビックリする気持ち半分、さすが葉の息子って気持ち半分。
負の感情で得られる喜びはすぐに枯渇するまやかしであり、真の喜びは永遠に続く無限の愛ってのは何となく分かるし、前作というか前身のFLOWERSの頃から貫いてる作品のテーマ『愛』だよなぁ~
テンプラ騎士団はパッチ族の先祖ってことを除いても只者ではない空気感あったけど、まさか持ち霊が恐竜とはね……ワクワクするじゃないか。
ミスターグリーンがどうこうとかよりも500年前のパッチに潜入してたハオ様の話をもっと掘り下げて欲しいよね←
小山田財閥にいたってことはもしかして認識してなかっただけで前作にいたのか、ミスターグリーン?
心臓貫かれた花ちゃんが動いたことよりも、後ろにいる3人が気になる。
デスゼロ、阿弥陀丸は分かるけど、ファウストさんみたいな人がいるんだが⁉️
幽霊になってもふんばり温泉で働いてるっぽいからたまおさんの指示かな?
少年天使は雰囲気がマルコっぽいけど、名前がマルコスなら血縁者かな?
検索で引っかかったおまけ