・タイトル
STEINS;GATE 亡環のリベリオン 第1巻
・点数 88点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・Anfang
・Abschied
・Kamerad
・Wiedersehen
・Suche
・Versprechen
・感想
●●が2010年の東京にやって来るところからのスタート。
●●はタイターの中の人です。
というか、この作品でいうところの2036年に世界vsレジスタンスの戦いが繰り広げられるという未来はあながち的外れでもないかもしれない?という昨今の情勢。
何が起こるか分からないからいつまでも平和ボケしてられないなぁ~と。
争いのない代わりに自由や個人の意思は失われる世界。というのはこれっぽいですよね!
「失敗した失敗したわたしはまた失敗した」
の1回目の失敗の話か~
レジスタンスとはいえ、ターゲットの狙撃ってそう簡単ではないよね。というか激ムズ案件、難易度修羅とか地獄とかHell、unknownでしょ。
ダ…あ、タイターのお父さん、めちゃくちゃダンディーで渋おじなんですが!!
●●の父親はよく言えば情熱的……確かになぁ~
モノは言い様だ笑
あと、これはシュタゲ0も踏まえた話ですかね?
過去の無印版にはなかったエピソードも盛り込まれてるので。
注意案件です。
まあ、でも、ここまで伏せてはみたけど、表紙でバレるか(笑)
アトラクタフィールドに阻まれるならアトラクタフィールドが味方することもまた必然か……奥深い。
あ、この作品の鈴羽ちゃんは会いたくて探してはいるけど、お父さんの正体は知らないのか、なるほど。
未来を変える為に過去に跳んでるのは一人とは限らない…?
見知らぬ異物が1人混在するだけで恐怖感増すね……いろんな意味で。
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