神黎の図書館

漫画・小説・映画・アニメ・ドラマを主観によるグラフ+点数+批評+感想を綴り、作品の評価をあらゆる形で視覚化したブログです。有名な作品から掘り出し物的な作品まで生涯の内になるべく多くの作品に触れて伝えていけたら本望です。

ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ― 第18巻

ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ― 18巻 (バンチコミックス)

・タイトル

ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ― 第18巻

・点数 96点

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ🌟☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆

・本の概要
・闘
・識
・望
・聖
・好

・感想
蝶野さんはいまいち読めない。
この人は信念に基づいてるから好きですが。

なるほど……大体分かった。
結構分かりやすく描いてくれてますね、今までの伏線というか流れが活きてくる展開。

タッちゃんが行方不明状態なので基本イクオ視点で物語が進みます。
急転直下の展開とイクオの愛の告白が入り雑じった物語が大きく動く激動の1冊でした。
秘密に迫ると命の危機となるこの場面ではたして果たしてイクオと日比野さん、那智さんはどう動くのか……楽しみですね。

そして、次巻予告の二匹の龍の対峙がワクワクする!


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第18話 ウロボロスの罠

第18話 ウロボロスの罠

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