神黎の図書館

漫画・小説・映画・アニメ・ドラマを主観によるグラフ+点数+批評+感想を綴り、作品の評価をあらゆる形で視覚化したブログです。有名な作品から掘り出し物的な作品まで生涯の内になるべく多くの作品に触れて伝えていけたら本望です。

ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ― 第14巻

ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ― 14巻 (バンチコミックス)

・タイトル

ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ― 第14巻

・点数 84点

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱血度☆☆☆☆

・本の概要
・儚
・彗
・馘
・孤

・感想
阪東さんwwそういうとこわりと好き(笑)

26年前の復讐……完全なる逆恨みだと思うけど、悪人には悪人なりの復讐がある……のか?

ふむ…珍しいな、イクオが過去のことを断片的でも他人のこと語るのは……
イクオ達の核となる部分だよね、犯行動機でもある。

これもセオリー通りだけど、説得役は君かー、過去ってのは確かに切り離せるものではないよな。

確かに。それは反則だわ。三島さんよかったなぁ~

本棚を見ればその人の性格が分かる……趣味趣向が分かるってことですよね、そして部屋からは普段の生活が垣間見える……というか滲み出る?

またも突然の人事異動。
そして、「警察を裁くは我にあり」
作品のサブタイトル回収!


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