ケンガンアシュラ第8巻

・タイトル

ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆

・本の概要
・誤解
・火走
・怪人
・因幡
・事後
・猛虎
・正拳
・怪物
・激怒

・感想
アンジャッシュさんのコントばりの勘違いで山下さんが自ら窮地に追い込まれてさあ大変！
この勘違いコントが地味に作品の面白さをプラスしていますよね、振り幅が凄い。

なんだっけな……別の作品にもいたよね、髪の毛で戦う人。

闘いの中でしか生きられない者……常人には理解出来ない感覚の中で2人は生きている……と。

「ながくはない」
この言葉と何となくフックに引っ掛けていた「借りる」というのはやはり関係してるんですかね？
力の前借りなのか貯めてたパワーを使う代償なのか……

人間離れした圧倒的強さの2人だと1話で終わるんですね、ただ迫力は凄かった。

この手の作品のオカマは強いとは思ってたけど、ここまで格好いいのは予想外でした、舐めててすみません。

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