・タイトル
コナンvs怪盗キッド
華麗なマジックを駆使して狙った獲物を盗み出す神出鬼没の大怪盗、その名も"怪盗キッド"。
・感想
オープニングが謎だぁぁぁ!!
コナンの歌で一番好きです。
もうここで十分満足しました←
そういえば、キッドって初期は怪盗1412号でしたね!懐かしい。
蘭から見ても街中ですれ違う快斗は新一にしか見えないのか、なるほど。
1412を崩して読むとKIDだけど、小五郎さんの言った「イカれたシーフ」って語呂合わせも好きw
コナン(新一)が一晩徹夜して全く解けてない暗号なら初対決はキッドの勝ち?
中森警部、初登場の時はキセル?吸ってるし、声ダンディだし、めっちゃ強そう!なんか凄腕の警察っぽい!!
改めて見たらキッドの名付け親って優作さんか、そういえばそうでしたね、忘れてました←
変声期なしで複数のおじさんの声で喋り、尚且つ自分のいる場所にわざわざ警察もヘリも警部も呼び寄せてパフォーマンスする天才マジシャン……いやー、初登場からこれだからね、格好良すぎるよね、怪盗キッド!!
さすがは同作者の別作品の主人公。言うなれば、コナンの直属の先輩みたいなもんだもんね!
この初登場回はほんと痺れました。
怪盗は芸術家で探偵はただの批評家ってセリフもキッドが言うと格好いい!!
とはいえ、こういう活動してる身としては、ちょっと「うっ…」ってなる部分もありましたw
そういえば、キッドと鈴木財閥の因縁のスタートってお祖父様じゃなくてご両親からだったんだなー。
余興で雇われたマジシャンの真田さんが第一声から隠しきれない置鮎ボイス醸し出してますが、ここにもいたのか、置鮎さん!!
もしや赤井さんの変装←違うヾ(・д・`;)
最後に蘭が元気なかったのは、快斗を新一と思っていた蘭が街ですれ違った人=キッドって気付いたからかな?
キッドは新一かもしれない……ってね。
おまけ