・タイトル
遺書、公開。 第8巻
・点数 96点
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度⭐☆☆☆☆
・本の概要
・操作
・解禁
・突風
・邂逅
・訣別
・較差
・感想
ここまで来て一番読めないのが池永くん。
ずっと読者の近くにいるはずなのに全く読めない。
サイコなのかまともなのかもよく分からない不 思議な子。
謎に近付くと深まる。答えに近付くと新たな謎が出てくる。
見事なスパイラル👏
池永くんがどういう存在(役割)なのかは極力触れないで書けるといいなぁ~
って感じの役割。つまりはわりと重要。
ここまでは言っていいと思った。
ようやく主役とヒロインが繋がったというか、連なったって感じですね!
そして安定の新たな謎。
よっぽど好きじゃないと、しつこいってなりそうではあるけど(笑)
他クラスから見たら姫山さんが1位なのは違和感なのかー
だとしたら、序列気にして周りをうろついてた側のD組の面々も他のクラスだったら冷静に姫山椿を理解したのかもしれない。
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