・タイトル
遺書、公開。 第7巻
・点数 92点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆
オリジナリティ⭐⭐☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・蠢動
・伝播
・追跡
・再生
・面談
・D組
・感想
ふむ……実際の理由はひとまず置いといて、いなかったはずの目撃者が突然現れて噂が広がり、最期の瞬間の直前にD組の男子が姫山さんと2人でって?
何故、このタイミングで?っていう信憑性に欠ける話だから、噂の出所を知りたい。
そんな単純ではないのかもしれないけれど。
あ、噂の発信源辿っていいんだ?
それそのものがそうさせるための罠かもとか色々勘繰っちゃったじゃないか。
というか、他クラス巻き込むのはルール違反やん?
SNS時代だからこそ、友達だったとしても無断でその人が写ってる写真を投稿したらダメだと
思う。
今はそういう内容の授業やってるのかな?道徳に入ると思うし?
そして、真実の追求というか追及というか、噂の出所を探るのが難しくないからこそ罠かもしれないと思ったのはあながち間違いでもなかったかもしれない。
廿日市さんは軽率なんだよね、悪気はないんだろうけど……そこは変わらないんだなって思った。
栗原さんは……嫌いにはなれない。
なんかリアルだから。
そして、先生(担任)はやっぱり知ってたか~
いや、ここまでの討論で明かされた事実とはいえ、姫山さん目線で繋げたダイジェスト辛すぎるやろ……こんなんイジメやで。
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