・タイトル
四月一日さんには僕がたりない 第1巻
・点数 28点
ストーリー★★★
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆
テンポ☆☆☆
熱中度☆
・本の概要
・白いケープ
・ルーズベルトにお願い☆
・限りなく透明に近い
・純粋異性交遊批判
・お菓子の国の秘密
・理由
・感想
学年主席だけが身に付けられる白いケープっていろいろ問題がありそうな気もする。なんか差別とかいじめに繋がる可能性あるし……とか野暮なことを考えてしまったorz
そして、四月一日さんが直感的に嫌った?チャラ男っていうか軟派な男の子は三月終くんなのか……相容れないか運命かの二択だね!
優雅に見えたけどワケありってのは王道だけど?
これは予想外だった(笑)
あー……そんなドジっ娘全開あります?って言いたいような言ったらダメなようなそんな感じ。
四月一日さんって頭悪い?
大体不運ではなく、大体自分で墓穴掘ってるよね。
ぶっちゃけ言うと、今のところ、ストーリー的にもハマっておらず、メインのどちらも好きではない、主役の四月一日さんに関しては嫌いという苦行を強いられている状態なんですけど、あからさまな伏線を無視も出来ないし、それによっては逆転出来るワケですから開いた以上、最後まで読むしかない。
一縷の望みにかけましょう。
あ、おそらく嫌われ役であろう立ち位置のうるるちゃんが好みかもしれない?いい感じに鬱陶しい(笑)
四月一日さんをわたあめさんって呼んじゃうところが微妙に愛おしい。
正義感強いのはいいんだけど、バレたくないわりにはというか、バレないことが優先事項にはしては甘過ぎるよね、やっぱバカだろ。って思っちゃう。
ごめんね、口悪くて。
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