・タイトル
マリアージュ~神の雫 最終章~ 第4巻
・点数 76点
ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・父と子
・微笑む豊穣の女神
・時がかける魔法
・鴨志田の想い
・江戸前寿司の『仕事』
・戦闘開始
・呼応するものたち
・父の置き土産
・時空を超えるもの
・感想
ワインは幸せを分かち合う酒だけど、愚痴も聞いてくれる……か、不思議なお酒だ。
今日飲むはずだったワインが明日には人を失望させるかもしれないからワインは常に今……か、本当に、つくづく不思議なお酒だ。
ワインの中の王×中トロとか🤤
あれ?子供の顔……まあ、いいか、確証がないのに似てるとか何とか言うのも野暮ですね、言っちゃってるけど←
神の雫とは直接関係のない舞台とはいえ、一青さんが雫くんを見る目冷めてんなぁ~(笑)
料理対決において先手必勝ってよっぽど自信がないと出来ないと思うけど、やってくるだけあってさすがは強い。
そして、これは父と子の代理戦争かもしれない?
ほう、兄との勝負でもあり、父との勝負でもあるのか。
事前に内容を知らされるのは不正ではあるけど、本来は審査に関係はずの「マリアージュの表現」で味や値段に関係なく評価されちゃう雫くんの表現力もチート級だから案外ちょうどいいのかも?
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