・タイトル
ムダヅモなき改革 第11巻
・点数 80点
ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・血戦!!尖閣諸島沖波高シ!!
・感想
高度な知性と獣のような野蛮さを併せ持つとは厄介で面白い個性じゃないか!
そして、さらっと重要なこと言いましたね、ビックリ👀
そして、陸を這う獣は空から見れば丸裸ってことかな?
誰かは聞いてないけど、麻生さんが用意してるから強力な人材なんだろう!っていう期待感の中、満を持して助っ人登場!みたいな流れで自信に満ち溢れた顔したタイゾーくんがヘリから降りてきたら、思わず膝から崩れ落ちるの分かる(笑)
そして、オールドタイプを「旧いものに縛られたままの人間」と説いたのは素晴らしく分かりやすい。
「子供はみんなニュータイプ」の意味も裏付け出来ますね!
僕はニュータイプでありたい。
相手の手牌のほうに侵入して強制チョンボにするのはチート過ぎるww
普通の人はドン引きするのかもしれないけど、改造手術って何だかワクワクする響きに感じてしまうのは否めない(笑)
笑いどころではないのですがね。
巻末の立ちゃんが可愛くて。
というか『立-Ritz-』が久々ですね!
女の子なのに怪我をおしてのど根性スタイルとか応援したい。
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