・タイトル
ダイヤのA 第42巻
・点数 100点++
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度⭐⭐⭐☆☆
・本の概要
・あの頃のように
・原点回帰
・気温15℃、快晴
・The Show Must Go On
・突破口
・ポジティブマインド
・大胆にいこう
・まるで別人
・プレゼント
・感想
沢村くんの増子さんへの反応オモロ(笑)
寮生で部活も同じで同室の直属の先輩に取る態度ではないけど、沢村ちゃんだから許す(笑)
責任を取ってチームを去るとかって自分の作ってたチームを放棄する事でもあるからどっちかっていうと無責任だと思う派なので、落合さんの言ってることのほうが理だと思う。
ナチュラルムービングボールの沢村くんにとってはストレートも変化球だし、ストレートが意図して投げるムービングボールの一種である。
そして、彼のここまでの軌跡が集約された一球とも言える。
The Show Must Go On
人生の中でトップクラスに聞いた言葉かもしれない。ジャニーさんもその子供達もよく言ってた言葉ですね、このエピソードタイトルの話は熱いのとほっこりが絶妙に混ざってて好きです。
薬師の先発がミッシーマである以上、噛ませにはしてほしくない。
後は見守るだけです。
一年生の帰宅部の強制応援イベントは行くと意外と楽しかったりすると思うし、冷静に考えたら生で高校野球を見れるのって貴重な体験だから案外ありがたいイベントな気がします。
てかあれか、クラスメートは話しかけたら挙動不審になる変な同級生=今、自分達が目の当たりにして褒めた4番とは分からないか。
まあ、元々興味ないってことはそんなもんか。
雷市くんは補欠じゃねぇんだぜ、後で謝れよ。
おぉ、気付いたか。スーパースターは日常とプレー中はまるで別人なんだ、後で謝れよ。
いや、ネタで言ってるんで別に謝らなくてもいいけどね(笑)一応。
1年ばっかに頼ってられっか――。
っていう扉絵の先輩達の背中めっちゃ格好いい。
ゾノ先輩の味方も恥ずかしがる当たりと暑苦しさに唯一ノリノリで乗っかる沢村くんと地味に控えめに乗っかってる降谷くんの1年投手コンビほんと可愛い、好きw
僕は青道も薬師もどっちも好きなんですけど、どっちも嫌いであろう成宮くんは遅れて球場入りして試合を見て、何を思うのか……気になりますね!!
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