神黎の図書館

主観によるグラフ+点数+感想を綴る読書感想文風書評ブログです。月間で読む漫画は150冊~200冊。小説や映像作品についてもちょこちょこと。

HOPE 第6巻

HOPE(6) (別冊フレンドコミックス)

・タイトル

HOPE 第6巻

・点数 100点++

ストーリー☆☆☆☆
画力⭐⭐⭐☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆

・本の概要
・ページの向こう
・天才の仕事場
・約束
・希望の光

・感想
学校というか高校の闇の部分出てるよね、全国レベルの才能を持った生徒は広告塔であり、怪我したら手の平返しするみたいな……まあ、これも社会の縮図だけど。

あ……なんか読めたかもしれない。結末が。
魂の漫画家としての在り方を示しそうな予感。

おっと、ちょっと予想してなかった方向からのアプローチでした。
くっそー、言われてみれば、ヒントはこれまでにあったのに答えに辿り着けなかったー!

「天才」と一口に言うのは簡単でも、職場を見れば、その人となりやタイプは一目瞭然だ。
うんうん、なるほどでした。

泥臭いと言えば泥臭いけど、書きたいこと・読者に伝えたいことはどうやら見付かったようですね!
それは、痛々しい程にリアルなひかりちゃんの漫画に向いてると思う。

今、めっちゃ頭の中で「今、話したい誰かがいる」がBGMのように流れてます。
今、話したい誰かがいる

利き手じゃないほうでネームが書けるというのは可能性を感じる。
そして、この感じはバクマン。でも見たし、実際にあるんだろうなぁ~
怪我きっかけが多いかどうかはとりあえず置いといて、原作と作画に分かれて成功したとしたらそれはもう武器になりますよね、しかも即戦力の。

まあ…期待を裏切ると思いましたよ、いい意味で。

そして、タイトル回収!!
ヤッバイ、テンション上がった。

1人に届けたい想いで描いた作品が大勢の心を打つ。
これだから創作は面白いし、やりがいがある。
険しくても辛くても苦しくても……。

ということで、最後まで楽しかったです!
ただ、最後に1コマだけ出たけど、悠兄ちゃんの扱い方が雑なのと、山田タミ江ちゃんのその後が一切なかったり、序盤・中盤の柱となるサブキャラクターの扱い方だけやや残念。


おまけ
個人的な感性として読みながら頭に流れてきた曲

今、話したい誰かがいる(オルゴール)

今、話したい誰かがいる(オルゴール)

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検索で引っかかったおまけ

The Hope 6

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