・タイトル
ボーイズ・オン・ザ・ラン 第5巻
・点数 80点
ストーリー☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・感想
青山さんには別にイラつかんし、ちはるちゃんにもイラつかん。
かといってここの田西くんにもイラつくわけではないし、俯瞰的に見て「大変そうだなぁ~」って思う。
あと、自分が一番可愛いんだろうなぁ~って客観的に思います。
まあ、いいんじゃない?それはそれで。人間らしいよね。って感じです、はい。
不器用とか何でそうなっちゃうの?は通り越して、「そっかぁ~」ってなる感じと言うほうが正しいかも?
異国の地であの時のボクサー「吉良」に合うなんて不思議なご縁があるもんだ。
ほんとにおるやん、ちはるちゃん似の子。
それは罪悪感強くならないか?
そして、まさかの非モテ男2人でタイタニック(笑)
全く反応ない=無視だと短絡的に考える。
卑屈な奴とか自分を卑下してる奴ほど案外人の本質を見ようとしてなかったりしますよね、これはその図に見えました。
勘違いととばっちりで殴られたのは気の毒だけど、それぐらいはされて当然なんじゃない?
いろんな意味でね。
この巻の全盛期は青山さんのカポエラースタイルかな。
ポケモンのあれ、マジでそのまんまだった。
あと綺麗だった。
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