・タイトル
ボーイズ・オン・ザ・ラン 第2巻
・点数 64点
ストーリー☆
画力☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆
・感想
やってないんだからやってないでいいと思うんだけど、追い込みかけられてるから警察が自白させる時のあれみたいなもんで、やってなくても「僕がやりました」って言っちゃうやつか、そうなのか。
ってか田西さん普通に脈ありっぽいのに何してんやろ。ほんまアホちゃうん?別にエエけど。
うーん…田西くんガチで苦手なタイプだ(笑)
申し訳ないけど、ちょっと気持ち悪い。
耐性あっても不愉快なんですね、ええ。
人の食べ物がやたら美味そうに見える性質っていうのはちょっとヒントかもね?
それそのものは人間誰しもが多少は持ってる感覚だとは思いますが。
正しくは、「一口だから美味いのに」というのが彼の人間性という表現が正解か。
恋するちはるちゃんは可愛いけれど……ってやつですね。
この一件に関してだけは別に田西くんだけが悪いわけではないけどね。
いやいや、コイツ身勝手過ぎんだろ。を絵に描いたような男ですね。
怒りはないけど心底嫌い。
人の披露宴をぶち壊すのはほんとないと思います。
田西くん、ストーカーみたいな人からストーカーになってるね、そんなに好きならもっとさ……まあ、いいや。
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