神黎の図書館

主観によるグラフ+点数+感想を綴る読書感想文風書評ブログです。このページ内(下記にて)、INDEXと検索すれば過去に感想を書いた作品の一覧もあります。

サイコメトラーEIJI 第15巻

サイコメトラーEIJI(15) (週刊少年マガジンコミックス)

・タイトル

サイコメトラーEIJI 第15巻

・点数 96点

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ⭐⭐⭐☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆

・本の概要
・テロリストの挽歌
・Dead Heata
・密室らんでぶー

・感想
「なるほど、では次からは頭を撃ち抜くとしよう」
という捨て台詞もよく聞くよね、これ言う悪役は格好いい確率も高いですよね!

世の中にあるのは全て必然。という論も分かるんだけど、だとしたら、理不尽と復讐に走らなければならない運命の皮肉って何なんだろうね?ってふと考えてしまう。
考えたって答えは出ないけど。

最低のグループのリーダーが想像以上にクズで目も当てられない🙈

人間の矛盾を語れるのは犯罪者だけというのもなんか深いですよね。
自分たちで作った法の抜け道を探そうとするのが人間の性というのも事実。
殺人を禁じる法がある一方で、人を殺せる法がある。
客観的に見ると滑稽であり、不思議な生き物ですよね、人間というものは。

うん…確かに言ってたね。
このエピソードタイトルの最初に彼等は自分の口で「俺ら鬼畜系だし」と言ったんだ。
自分で吐いた言葉には責任が伴うからこれは命を奪られても仕方ないのかな…。
その行為そのものを認める訳にはいかんし、心情的に理解出来た訳でもないけど、覚悟ない奴が語っていい肩書きではなかったということ。
少なくとも、死刑を望むことと自ら裁きを下すことは同義だと思うから、結果的にそうなったことを咎める気持ちにはならなかったです。

ただ、サイコメトリーしたエイジがドス黒い感情とセリフ剥き出しだから、この犯人の恨みと復讐心、殺意の波動は想像を絶する凄まじいものなんだと思うから、エイジの発言を咎める気もないし、覚悟の決まらない志摩さんを責めることも絶対に出来ない。
部外者は中立的に見守ることしか出来ないというのも作品越しに伝わりますね、それだけのパワーがあります、このエピソード。

みっちゃん×志摩さん再び!
なんだけど、死体を寝てる婦警に見せかけた無理のある状況に疑いの目を向けない辺り、志摩さんはみっちゃんを前にすると凡人以下の嗅覚になるの?
それともエイジのサイコメトリーがなければこんなもんなのかな?🤔

エイジという共通の友人はいても、トオルとメガネくんはめちゃくちゃ仲悪いというか嫌い合ってるんだっけ?
面白いらんでぶーじゃないか(笑)

不良の中の世界でならまだしも、一般的な日常に混じってたらトオルもやっぱうざいなぁ~

これが男女なら王道でくっつくやつだよね(笑)
花男とかこのパターンじゃなかったっけ?少なくともドラマでは。


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