・タイトル
サイコメトラーEIJI 第14巻
・点数 80点
ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・みつるくん with GUN
・迷える子羊
・テロリストの挽歌
・感想
名前呼ぶだけでってマジかよ…ごめんやけど、それは引くわー
女装コスプレ警官という迷惑犯罪をしているのに、何故か志摩さんに全幅の信頼をされているみっちゃんが面白おかしく事件を解決するのは「でぶせん」を彷彿とさせる展開でした!
火を吹いた自前のマグナムはちょっとあれだけど。
前回もそうだけど、至近距離にいた犯人も気付いてなかったし、よほど女性的な声をしているのだろうか?
重いのばかりは疲れるから日常も大事だけど、章吉はウザいから嫌い。
中学生の女の子をまわすのって最低のクズ野郎集団で、しかも未成年だから逃げれるつもりなんでしょ?そんな胸糞悪い奴等のせいで知り合いが自殺したらそりゃあ心中穏やかではないよなぁ~
容疑者、重要参考人はトオル。
実際にトオルが犯人かは分かりませんが、躊躇わずに4階から飛び降りる度胸はさすが。
狙撃のプロ⁉️スナイパー⁉️予想外の方向に進んでいる!!
なるほどねー、プロ=銃の腕前って意味で、殺しのプロとは異なる場合もあるのか、言葉尻だけでは分からんもんだね。
そして、まさか前回の迷惑変態野郎を絡めたギャグ的な話のゴルゴネタが伏線だったとは……🤷
動機は家出少女の自殺、凶器はライフル?、犯人はプロ級もしくはオリンピックレベルの射撃能力を有する……あっ、なんで気付かなかったんだろう、最初から答えに迫るヒントあったんじゃん。
尊敬する人が犯人パターンはこの手の作品でよくあるっていうかこの作品でもついこの間ありましたよね!
ふー、この手の話は見るのも緊張する……。
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