・タイトル
センゴク天正記 第6巻
・点数 88点
ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・越前侵攻
・越前門徒殲滅戦
・北国の脅威
・雑賀の孫一
・同時侵攻
・情報戦
・越賀一和
・織田家の不安
・安土城
・運命の年
・感想
背は低いが誇りは高いってそれ褒め言葉なの?
まあいいや。
孫一さん登場です!
粗葉粕くんの師匠は孫一さんだったか!
ってことは僕の予想は半分正解でいいですね?←た
え……ガチ絶句でした。マジで?マジなの?マジなんです?マジか……が一瞬で同時に来た感覚。
越賀一和ってそういうことか!
そのまんまの意味だけど、知らなかったです!
それがそのまま織田家の不安ね!
あ、本願寺って現在で言う和歌山・奈良辺り?関西弁やとは思ってたけど!←今更
格好いい訳でも、かつての暴君のような、覇王の面影もない弱さすら見せてきて大殿ですが、それでもこの人に忠義を尽くしたい。
そう思わせる魅力は健在だと思いました。
お、加藤清正さんと福島正則さんじゃないですか!
16、7か、若いね!
ここに来て衝撃の事実!
羽柴家臣団の半分以上知らない!何故⁉️
知識不足と読み込み不足か……
検索で引っかかったおまけ