・タイトル
ザ・ファブル 第8巻
・点数 88点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ⭐⭐☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・精一杯の男‥‥。
・腹ごしらえの男‥‥。
・泣きたい男‥‥。
・テントの男‥‥。
・川沿いの男‥‥。
・食われる男‥‥。
・断髪の男‥‥。
・勃つ男‥‥。
・前かがみな男‥‥。
・オモチャの男‥‥。
・テキーラの男‥‥。
・感想
整えられた道路を10km歩くより山中を1km歩くほうがキツい。
山中は体内時計が狂う。
山をナメるなと云われる所以ですね。
文明に頼らず、原始に近付くことで見えるものがある。研ぎ澄まされた感覚はそうやって養うのか。
街での経験は山では役に立たないけど、山での経験は街でも応用が効くって深いなぁ~
なるほど、バッタは牛や魚より栄養あるのか……確かに未曾有の大災害の時とかはそういう知識の有無で生き残れる確率変わるだろうなぁ~
兄妹でそれぞれ同時に獲物ゲットの演出悪くない。
慣れない山と熊の出現による極度の緊張とストレス(あえての意味重複)でエロい幻覚見えたのかと思ったら、マムシを食べたからってのもあるのか、なるほどね!
マスター急に個性出してきたねw
これだからバーのマスターはやめられないぜ!って言わんばかりの雰囲気にさえ思える(笑)
なるほどなるほど、人間が熊に勝つにはパワーやスピードではなく、知恵とテクニックってことだね!
いやー、兄さんがなんやかんやで面倒見いいのにたいして妹さんの容赦ない感じいいッスねw
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