・タイトル
DEAR BOYS 第10巻
・点数 76点
ストーリー☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・EACH TIME EACH MIND
・好敵手たち
・TOUGH AND GO
・猛攻 明和大日立!
・越えるべき者
・INDICATION
・突破口
・感想
哀川くんはほんと罪深いとこあるよね。女性に対して優しすぎるのも罪なんだぜ?思春期は特にな。
関東大会出たらうざ絡みしてくる知らん奴現れるのはスポーツ漫画あるあるですね、強いか弱いかはケースバイケースなんで何とも言えんが。
でも、「好敵手」とされるチームは爽やかorチャラチャラに描かれることが多い印象だからまあ…つまりはそういうこと?
瑞穂強くなったなぁ~と思いつつ、ロビーで煽ってきた奴ら弱すぎて話にならんのやけど、まさかこれで終わりではないよね?
バックアリ・ウープカッケェ!!
まあ、目先の1勝より先を見据える発想は嫌いじゃないけどね。
期待してるぜ、京南さん!
シックスマンの顔が見え隠れ?
天才が瑞穂に隠れてたのか……なるほど。
どうやって合流するんだろう?🤔
哀川vs結城望の第2ラウンド開幕!
やはり、見所はここかな!
なるほどね、リバウンドは読み切った者が有利って訳か。
挑発に乗るのはわざわざ自分から罠に嵌まりに行くようなもの。司令塔失格。
初めての本当に強い相手、そして相手も新チームで情報がなかった。
なるほど、これまでの瑞穂と対戦したチームもそういう感覚だったかもね?
うーん、なんか主人公チーム補正に見えなくもないけど、まあいいか。
能力の差異は関係なく、同じポジションだから読める。
高い能力があっても若さゆえにむきになって自分の持ち味を活かせない。
この点は素晴らしいけど、やっぱり瑞穂寄り演出過ぎるのは少し……って気持ちは正直ある。
検索で引っかかったおまけ