・タイトル
サイコメトラーEIJI 第6巻
・点数 68点
ストーリー☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・笑う死体
・3つのメトリー
・FAITH TO KILL
・殺人鬼ジャスティス
・感想
誰にも同情出来ないけど、唯一、恵美ちゃんだけは悪くないからとばっちりだ……。
今回の事件は心理学的に興味深い事件でした。
オカルトとの関連性も含めて。
昨夜の記憶がない、一晩で街の嫌われ者になった……なるほど、これは事件ですね。
うん…(くだらなくて)難解な事件でした。
ほう?とうとうエイジとトオルがぶつかるのか?
この二人、ほんとに互角なんですね!
そのまま喧嘩アクション続けてくれてもよかったけど、続けたら冗談抜きでどっちか死んだかも?
殺人鬼ジャスティスよりもストーカー男の恐怖の手作り白ジャムのほうがある意味怖い気が……
ジャスティスのヒントに当てはまるぽっと出キャラ出てきたけど、これどっちだろうね?ミスリードなのか、素直に犯人なのか。
授業中に大声で立ち上がって下品な話で喧嘩するのは明らかに常識ないけど、プライベートの個人的な趣味を非常識扱いするのは違うと思う。
今度もまたトオルが結構メインを張りますね、エイジとの二大巨頭は伊達じゃないということか……
街のカリスマのチーム総動員vsエイジの能力、先に犯人に辿り着くのはどっちだ?
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