神黎の図書館

漫画・小説・映画・アニメ・ドラマを主観によるグラフ+点数+批評+感想を綴り、作品の評価をあらゆる形で視覚化したブログです。有名な作品から掘り出し物的な作品まで生涯の内になるべく多くの作品に触れて伝えていけたら本望です。

とめはねっ!鈴里高校書道部 第14巻

とめはねっ! 鈴里高校書道部(14) (ヤングサンデーコミックス)

・タイトル

とめはねっ!鈴里高校書道部 第14巻

・点数 92点

ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆

・本の概要
・合宿最後の夜
・私たちの大先輩
・卒意の書
・拙なるも巧なるなかれ
・迷いながら
・望月のいない書道部
・出演作、出揃う。
・大ピンチ!
・新書道部スタート
・再び「書の甲子園」へ
・一本の線
・縁と結希
・ボーイ・ミーツ・ガール

・感想
大事なのは経験ではなく、気持ち…結局はそこに繋がるのいいですね!

消灯された広い部屋に1人は確かにちょっと怖いかもw
勅使河原くんでもそんなこと思うんだなー

最終巻にして三輪ちゃんが先輩としても部員としても最高の仕事(口車を授けた?)をした⁉️

少数精鋭の部活で総合ポイント高いとかめっちゃ格好いい!

麻衣ちゃん!実は成長してたんだね⁉️

藍子ちゃんはツンデレが板に付いてしまっている(笑)
可愛いけどね!

わ、早稲田の政経?マジか!

先輩達のそれぞれの進路面白いかも?

日野部長が大江くんを誘ったことで望月さんも火が点いた?

一条くんに対して言った「さようなら」の意味も含めて、そういう演出かー!と思いました。

大江くん、望月さん、日野ちゃん、藍子ちゃんで描く大学編が見たいと素直に思いました!
多分面白いと思うんだ。


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