・タイトル
とめはねっ!鈴里高校書道部 第3巻
・点数 100点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ⭐⭐⭐☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度⭐☆☆☆☆
・本の概要
・「◯」6つ
・理想の姿勢
・二等辺三角関係
・天地苞手陰陽
・地味な生徒
・無我夢中
・勇気を出して
・寸評会
・蜀素帖
・書聖 王義之
・書の甲子園
・篆刻
・「右」と「左」
・感想
合同合宿とはいえ、女子が集まれば恋ばなで盛り上がる?
これは摂理なのかもしれませんね?
ピースって狩猟犬の血入ってるの?あんなおっとりしてるのに?
人間だと最も怖いタイプなのでは⁉️
あ、でもピースって勘は鋭そう。
言われてみれば狩猟犬っぽいとこちらほらあるかもしれない。
「ワホ?」って鳴くピースのアホ可愛さが癒しです。
コネあるんだし、三浦のおじいちゃん鈴里高校の特別顧問にならないかなぁ~
でも、それが許される立場でもないかー
って思うほどに分かりやすい、理屈が通ってる、指導者として好きなタイプです。
三浦先生の素晴らしいところは固定概念に囚われずに柔軟に対応出来るところにあると思ってます。
望月さんに勝手にライバル認定されてしまう宮田麻衣さん。
書道部に入って1ヶ月というところも似ているというか……実力以上にヒロインとしてのライバルポジションにもなりそうなキャラクターデザイン。
テンション上がると説明に熱が入って時間忘れるのは分かります。
検索で引っかかったおまけ
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