・タイトル
黒崎くんの言いなりになんてならない 第3巻
点数 96点
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・ヒミツの夜
・やっぱりキライ?
・嵐、来たれり
・ホントの本音
・感想
大嫌いは大好きなんじゃなかったけ?そんな歌ありましたよね!
黒崎くんの同中の子がバイト先にいたのはいいとして、先程の中学の時の事と、この自称被害者クンは関係あるのかな?
子猫に嫌われてるから底が知れたな、由宇ちゃんよ!
それにしても威嚇した直後にビビって逃げる子猫可愛い。
母親からの電話は居留守、あの家は俺が捨てた発言、父親からの電話は出る……なるほど、何となく理解したかもです。
バイト先で同中の不良?に絡まれる自称被害者くんの様子から本人は気付いてないんだろうけど、事実上守ってもらってたんじゃない?って思います。
さて、ホントの本音からは由宇ちゃん嫌いじゃないです。
子猫に嫌われてるのはここからは意味が変わってきてそう。
バカ犬(由宇ちゃん)に対しての対抗心かな?
そして、白王子のベール?鍍金?もいろいろな方面から剥がれそうなので今後もワクワク。
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