・タイトル
シャーマンキング 第20巻
点数 88点
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・恐山ル・ヴォワール
・それからそれぞれ
・禊 ザ・蓮
・感想
葉がハオの片割れだから……ではなく、葉を葉として、麻倉葉としてちょっと好きになったって言うマタムネさんの表情がいい。
命を賭して戦うマタムネさん格好いい。
勝手にイメージCV浪川さんにしてアテレコしてみたんですけど、思いの外合ってる気がします!
まあ、解釈によって変わるとは思いますが。
葉の初めての憑依合体悲しい……この悲しみが絶望の淵のアンナの心に響く、心のドアのノックになるのか……。
ヴォワールは会うで、オ・ルヴォワールはさよなら……それが解ると、エピソードタイトル痺れます。
そして、散々格好良くて風情も感じさせといて、好きなものマタタビで締める辺りがまたいい。
葉とアンナの夫婦漫才は命懸けだよなー(葉が)。
面白いけどね(笑)
マルコめっちゃ悪い顔してるやん!何やお前、感じ悪いぞ!!
回想が終わったら早速かー、まん太うざ。
部外者に何が分かんだよ?って気がしますが、一番イラつくのはお前ごときが行って何になる?ってとこですかね。
そもそも現状でまん太を出す意味ってあるんです?
この辺のセリフがホロホロならまだ分かるんですけど、まん太に言わせる意味……まあ、なんか意味があるなら後々撤回します。
過去の罪と向き合い、現在の状況を重く受け入れる蓮……あー、ほんとに成長したんだなぁ~
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