・タイトル
ホーリーランド 第6巻
点数 96点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ⭐⭐☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・一刀両断
・伊沢
・痛哭
・回想
・学校
・決意と迷い
・着衣・裸拳
・岩戸
・刺客
・意味
・感想
マサキさんが凄いかどうかは置いといて、ショウゴくんがマサキさんを好きなことは分かった。
尊敬してた人の意外な過去に受けるショックって存外大きいこともあるよね、分かります。
どうしよう、マイちゃんがいい子過ぎて普通に好き。
顔も可愛いしなー、邪魔の入らないタイマンでの喧嘩が聖域ならこの子はオアシスかな?
ほう、レスリングの成り立ちってローマなのか!
なるほどね、アスファルトでさえなければ……か、理解しました。
これは負け惜しみではなく事実ですね。
なるほどね、襲うというのはつまりは「攻撃」の覚悟。
迷いなく相手を痛め付けることを肯定した状態だから今のユウではあの頃のようにはいかないのか。
喧嘩も心理状態が大きく影響するみたいですね。
吉井さん?空気だけど、その悪どさは嫌いじゃないですよ、狼の残り餌を狙うハイエナ的な。
なんかオーラ出てる!マサキさんの拳にオーラが見える!
ここに来て新キャラのタカ。
今度は剣道かー
武道と剣術どっちが強いか問題?
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